Ⅰ.トリプルメソッド
<課題・改善等>
(1)急騰銘柄傍受システム
5MAスタートとなる銘柄中心に押し目か飛び乗りかスピーディに決めて素早くエントリーしないといつまでたっても入れない。
(2)マザーズ1%スキャル(シグナル)
5月・6月と地合いがあまり良くないせいか、シグナル後に強い過熱感がある銘柄が少なく、自分のタイミングでは、エントリー機会が明らかに減っている。また、下記(3)の目視に引きずられて株数を少なくするトレードが多くなってしまった。優位性のあるシグナルでのエントリーは、株数を通常通りに統一する。
(3)マザーズ1%スキャル(目視)
5月から挑戦し、6月はだいぶ勝率があがってきた。但し、シグナル銘柄と異なりリスクが高いので、株数少な目(シグナル銘柄の1/3程度)・利確早め(上か下かもみ合う前に利確)で行っているのでトレード数と比較して利益が少なくなっている。来月は株数をシグナル銘柄の1/2程度を目処に、利益を増やすことにチャレンジする。
Ⅱ.居合抜き1分トレード
<課題・改善等>
とにかくエントリーを絞りに絞って、負けないことを心掛ける。
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