Ⅰ.トリプルメソッド
(1)急騰銘柄傍受システム<課題・改善等>
1回もエントリーできなかった。来月こそチャンスをみつけて、エントリーしたい。
(2)マザーズ1%スキャル
今月は、高値圏まで上昇する銘柄が比較的少なかったので、取引数が少なかった。この結果は、仕方がない。引き続き、優位性があると判断するところだけでトレードすることを心掛けたい。
【現時点の資金目安】
1000円以下 30万~50万/トレード(損切7%)
2000円以下 70万/トレード(損切5%)
2001円以上 100万/トレード(損切3%)
※ 低位株ほど瞬間的な値幅が大きいため、資金を少なくして、損切幅を多くしている。
Ⅱ.デイトレード
<課題・改善等>
2か月前より移動平均線に加えて、その他インジケーター(STOCH,RSI,MACD,BB,パラボリック,一目均衡表)を活用したデイトレードの練習をしている。経験を多く積めば有効であることがわかってきた。ある程度、時価総額が大きい銘柄でないとテクニカルは活用が難しいので、東証1部の銘柄中心ではあるが、来月も続けていこうと思う。
Ⅲ.居合抜き1分トレード
<課題・改善等>
100%勝てると思ったものだけを待ったので、ノートレードとなってしまった。来月も引き続き慎重に行きたい。
※ 損益は概算となるが、圧倒的に売りが多いため、実利は約7割程度
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