Ⅰ.トリプルメソッド
(1)急騰銘柄傍受システム<課題・改善等>
1回もエントリーできなかったが、目線を売に統一して、トレード数を増やす段階であるため、問題なしとする。
(2)トルネード1%急降下砲
今月は、高値圏まで上昇してない銘柄にも過熱感がでたらチャレンジしたため、勝率は落ちてしまったが、素早い損切にもチャレンジしているため、バランスが良かった気がする。来月も引き続きチャレンジしたい。
Ⅱ.デイトレード
<課題・改善等>
3か月前より移動平均線に加えて、その他インジケーター(STOCH,RSI,MACD,BB,パラボリック,一目均衡表)を活用したデイトレードの練習をしている。経験を多く積めば有効であることがわかってきた。ある程度、時価総額が大きい銘柄でないとテクニカルは活用が難しいので、東証1部の銘柄中心ではあるが、来月も続けていこうと思う。但し、今月はトルネード1%急降下砲のトレードが多かったため、少なかった。
Ⅲ.居合抜き1分トレード
<課題・改善等>
100%勝てると思ったものだけを待ったので、ノートレードとなってしまった。来月も引き続き慎重に行きたい。
※ 損益は概算となるが、圧倒的に売りが多いため、実利は約7割程度
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