2024年4月30日火曜日

2024年4月 トレード結果の集計

 

Ⅰ.トリプルメソッド

手法勝率(内訳)概算損益
急騰銘柄傍受システム0%(0勝0敗)¥0
トルネード1%急降下砲86.96%(60勝9敗5分)¥402,300
合計86.96%(60勝9敗5分)¥402,300


(1)急騰銘柄傍受システム<課題・改善等>

 1回もエントリーできなかったが、目線を売に統一して、トレード数を増やす段階であるため、問題なしとする。

(2)トルネード1%急降下砲

今月は、下記の<NGトレードの原因>の「(1)インジケータの条件が完全に揃う前にフライングでエントリー」を極力減らすことを意識したため、トレード数が減ってしまった。後半は、かなり改善できたので、来月は成果をあげたい。

<NGトレードの原因>

(1)インジケータの条件が完全に揃う前にフライングでエントリー。

(2)インジケータのコンビネーションの判断ミスでスクイーズからエクスパンションを伴う急騰の初動でエントリー。

(3)利確をルール通り行わず、反転上昇。

(4)ストップ高5%以内での売りエントリー。

(5)インジケータより5分足チャートの感覚を優先してのエントリー及び利確。

(6)ストップ高付近で特売になったことを理由にインジケータのコンビネーションでの判断を怠りエントリー。


Ⅱ.デイトレード

手法勝率(内訳)概算損益
デイトレード0%(-)-
合計0%(-)-

<課題・改善等>

4分足でボリンジャリバンド+6σを超えた銘柄を売りエントリーを予定していた。チャンスは多数あったが、まったくエントリーできなかった。引き続き、はっきり優位性を確認できた場合だけ素早くエントリーするように心がける。

寄り付き直後もトルネード1%急降下法の目視対応に専念するため、いったん休止としている。


Ⅲ.居合抜き1分トレード

手法勝率(内訳)概算損益
居合抜き1分トレード0%(-)-
合計0%(-)-

<課題・改善等>

寄り付き直後もトルネード1%急降下法の目視対応に専念するため、いったん休止としている。


※ 損益は概算となるが、圧倒的に売りが多いため、実利は約7割程度

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2025/4/28(月) 所用のため、ノートレード

4/28(月)は、所用のため、ノートレードとなります。翌営業日(4/30(水))よりまたお願いいたします。