入塾9週目のトレード結果を報告させていただきます。
《今週のトレード結果》
「急騰銘柄傍受システム」 1勝 ※第8週まで 15勝12敗
「マザーズ1%スキャル」 6勝1敗 ※第8週まで 55勝13敗
「急騰銘柄傍受システム」 1勝 ※第8週まで 15勝12敗
「マザーズ1%スキャル」 6勝1敗 ※第8週まで 55勝13敗
《今までの状況推移》
1.「急騰銘柄傍受システム」
第1週 7勝4敗
第2週 4勝5敗
第3週 ノートレード
第4週 ノートレード
第5週 ノートレード
第6週 2勝2敗
第7週 1勝1敗
第8週 1勝
第9週 1勝
今週も先週に引き続き、トレードが少なくなってしまいました。今週も「マザーズ」のシグナルがでると、「急騰」の実績がまだ少ないことにより、「マザーズ」を優先してしまいました。来週こそ、地合いにより「急騰」と「マザーズ」の割合を9時過ぎに判断し、指数の状況を常に認識しながら割合をきめて、トレードに臨みたいと思います。
「マザーズ1%スキャル」
第1週 10勝1敗
第2週 11勝1敗
第3週 4勝7敗
第4週 14勝2敗
第5週 7勝1敗
第6週 1勝
第7週 4勝1敗
第8週 4勝
第9週 6勝1敗
6勝といっても1%以上の利益を出せていないトレードも含まれていますので、銘柄選定とエントリータイミングには課題が残ります。また、勝てたトレードも落ちる確信をもってエントリーしたものは少なく、①1つめのシグナルはまだ上昇しそうだから様子をみていたら運よく次のシグナルがでたのでエントリー②少し下げてきたのを確認してからエントリー等々、総合判断による確信をもってのトレードというよりも反射神経でなんとかしている感が強いです。よって、エントリーから利確まで、1銘柄だけをずっとチャートを視しているトレード方法となっていますので、1日のトレード数が少なくなっています。
《参考》
「居合抜きトレード」
今週は、トレードは少なかったのですが、3勝となりました。始めてから20勝1敗です。来週もとにかく慎重にエントリーを心掛け、時間経過と共に順調に推移するパターンか、きれいに逆転するパターン以外はエントリーをしないように引き続き気を付けていきます。
「マザーズ1%スキャル」の勝率が高いですね。上昇トレンドが続いているなかで、この勝率は見事です。
返信削除1%でも十分です。「マザーズ1%スキャル」が得意であれば、それを磨いて行くのもよいのではないでしょうか。
「急騰銘柄傍受システム」も「マザーズ1%スキャル」と療法ではなく、「マザーズ1%スキャル」を主軸に「急騰銘柄傍受システム」も継続して観察・検証をしていき、そして確証が高い銘柄(上場来高値など)のみでエントリーすればよいのではないかとも思います。
これからが楽しみですね。
返信削除川合先生
ご指導、ありがとうございます!
確かに両方を使い分けるのは、私にはまだハードルが高く、両方中途半端になる不安もありますので、「マザーズ1%スキャル」を主軸として磨いていくという方針にて、気持ち含めて整理ができました。
しばらくは、「急騰銘柄傍受システム」は、確証が高い銘柄のみをエントリーの対象とし、観察・検証を継続していきます。そうすることで、「マザーズ1%スキャル」に集中できるかと思います。
ありがとうございます。今週も頑張っていきます。どうぞよろしくお願いいたします。