2022年1月31日月曜日

2022年1月 トレード結果の集計

 Ⅰ.トリプルメソッド

手法勝率(内訳)概算損益
急騰銘柄傍受システム0%(0勝0敗)¥0
マザーズ1%スキャル95%(90勝5敗4分)¥234,950
合計95%(90勝5敗4分)¥234,950

(1)急騰銘柄傍受システム<課題・改善等>

 1回もエントリーできなかった。地合いのせいにはしたくないが、まったく、エントリーに至らなかった。

(2)マザーズ1%スキャル

  今月は取引数が激減してしまった。取りこぼしがほとんどなく、大きな損切もなかったので、この地合いでの収益は限界のような気がしている。また、現時点より1トレードに対する資金を増やすことは、自分の資金の対する損失のインパクトが大きすぎるため、現実的ではない。

よって、2022年は現状手順のミスをしないことに注力して、安定させていくことだけに注力する。この勝率を後1年続けることができたら、1トレードに対する資金を増やすことを検討する。

【現時点の資金目安】

1000円以下  30万~50万/トレード(損切7%)

2000円以下 70万/トレード(損切5%)

2001円以上 100万/トレード(損切3%)

※ 低位株ほど瞬間的な値幅が大きいため、資金を少なくして、損切幅を多くしている。


Ⅱ.デイトレード

手法勝率(内訳)概算損益
デイトレード95%(23勝1敗)¥85,070
合計95%(23勝1敗)¥85,070

<課題・改善等>

先生にご説明頂いている注目銘柄のうねり取りでの「買」トレードを当該カテゴリーに分類している。なかなかエントリーできないが、引き続き対応できるようにチャレンジを継続する。また、実験的にADR(米国預託証券)の結果を参考にした寄付き時のトレードを行っていて上記に含めている。


Ⅲ.居合抜き1分トレード

手法勝率(内訳)概算損益
居合抜き1分トレード100%(2勝)¥21,900
合計100%(2勝)¥21,900

<課題・改善等>

エントリー数を絞ることで勝率を維持することができた。引き続き、懸念が何もない銘柄だけ、エントリーしたい。2回しかエントリーできていないが、自分の基準では特に取りこぼしもないので、このペースでも問題なし。


※ 損益は概算となるが、圧倒的に売りが多いため、実利は約7割程度となる。

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