Ⅰ.トリプルメソッド
(1)急騰銘柄傍受システム<課題・改善等>
1回もエントリーできなかったが、目線を売に統一して、トレード数を増やす段階であるため、問題なしとする。
(2)トルネード1%急降下砲
インジケータのコンビネショーンの見直しを若干カスタマイズして徐々に機能してきた。しかし、相変わらずインジケータ以外のルールをまもれなかったので、引き続き、下記のの<NGトレードの原因>によるミスを撲滅することに注力したい。特に下記(5)は大きな損失に直結するので、今後皆無としたい。
<NGトレードの原因>
(1)インジケータの条件が完全に揃う前にフライングでエントリー。
(2)インジケータのコンビネーションの判断ミスでスクイーズからエクスパンションを伴う急騰の初動でエントリー。
(3)利確をルール通り行わず、反転上昇。
(4)ストップ高5%以内での売りエントリー。
(5)インジケータより5分足チャートの感覚を優先してのエントリー及び利確。
(6)ストップ高付近で特売になったことを理由にインジケータのコンビネーションでの判断を怠りエントリー。
Ⅱ.デイトレード
<課題・改善等>
上記Ⅰ.(2)のトルネード1%急降下砲以外の手法を確立できていないので、引き続き手法の検討を課題とする。
Ⅲ.居合抜き1分トレード
<課題・改善等>
寄り付き直後もトルネード1%急降下法の目視対応に専念するため、いったん休止としている。
※ 損益は概算となるが、圧倒的に売りが多いため、実利は約7割程度
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