今週のまとめ(10/26(月)～10/30(金)) 入塾11週目

 入塾11週目のトレード結果を報告させていただきます。

《今週のトレード結果》

 「急騰銘柄傍受システム」  ノートレード          ※第10週まで　16勝12敗
 「マザーズ1％スキャル」   17勝1敗                   ※第10週まで　69勝16敗

《今までの状況推移》

1.「急騰銘柄傍受システム」

第1週   7勝4敗

第2週   4勝5敗

第3週  ノートレード

第4週  ノートレード

第5週  ノートレード

第6週   2勝2敗

第7週   1勝1敗

第8週   1勝

第9週   1勝

第10週  ノートレード

第11週  ノートレード

今週はノートレードになってしまいましたが、今週の不安定な地合いの中、数少ないシグナルにエントリーするのは、私にはハードルが高いので仕方ないと思っています。引き続き、日々の分析と自信のあるケースだけのエントリーを継続していきます。

「マザーズ1％スキャル」

第1週  10勝１敗

第2週  11勝１敗

第3週  4勝7敗 

第4週  14勝2敗

第5週  7勝1敗 

第6週  1勝 

第7週  4勝1敗 

第8週  4勝

第9週  6勝1敗 

第10週 8勝2敗

第11週 17勝1敗

今週は今までで一番良い成績を残すことができました。努力の成果と思いたいところですが、自己分析するとやはり不安定な地合いにて「マザーズ1％スキャル」の威力が顕著になって、その恩恵にあづかったことが大きいと思います。中でも一番大きかったのは、地合いが良い時は、必ずと言っていいほど、上昇勢いのある銘柄に手こずり、時間をロスしていますが、その時間がほとんどなく手数を増やせたことにあります。

(具体的には、シグナル点灯後まだ上昇すると思い天井でのエントリーを狙ってウオッチを続けるのですが、時間をかけた割りには、下落初めに気が付かず、エントリーできないというケースのことになります。大小相当数あります）

上記の状況ではありますが、前向きに考えると、球際(エントリーポイントや損切ポイント等)には少し強くなってきた感はあるので、不足しているのは、エントリーする銘柄の選定力だと思ってます。引き続き学んで行きたいと思います。

《参考》

「居合抜き1分トレード」

今週は、0勝1敗なりました。始めてから21勝7敗です。先週の連敗以降、慎重なエントリーを心掛けておりますのでトレード数が少なくなりましたが、ご指導のおかげで、不足していたチャックポイントは明確になったと思いますので、少し数稽古をすれば継続していけると思っています。ありがとうございます。