【本日のトレード結果】
銘柄コード | 銘柄名称 | 売買 | 購入(売却)単価 | 売却(購入)単価 | 利益率 | 株数 | 概算損益額 | IN/OUT (時刻) | 手法 | 市場 | 勝敗 | 寄付時の 地合い (日経/旧マザーズ) | 地合いの推移 (日経) | 地合いの推移 (旧マザーズ) | エントリー理由、その他気づいたことをメモ |
5035 | HOUSEI | 売 | 821.00 | 810.00 | 1.34% | 500 | 5,500 | 9:05/9:06 | 目視トルネード | グロース | 勝 | 27631(-244)/748.54(-2.54) | → | ↓ | TICKチャートと1分足チャートを使用して、高値を狙ってエントリーした(目視トルネードのルールだと急上昇・急降下に適さないので、TICKチャートを使用した)。利確が早すぎた。 |
6229 | オーケーエム | 売 | 1,160.00 | 1,140.00 | 1.72% | 100 | 2,000 | 9:07/9:20 | 目視トルネード | スタンダード | 勝 | 27631(-244)/748.54(-2.54) | → | ↓ | TICKチャートと1分足チャートを使用して、高値を狙ってエントリーした(目視トルネードのルールだと急上昇・急降下に適さないので、TICKチャートを使用した)。 |
6229 | オーケーエム | 売 | 1,173.00 | 1,150.00 | 1.96% | 400 | 9,200 | 9:09/9:20 | 目視トルネード | スタンダード | 勝 | 27631(-244)/748.54(-2.54) | → | ↓ | TICKチャートと1分足チャートを使用して、高値を狙ってエントリーした(目視トルネードのルールだと急上昇・急降下に適さないので、TICKチャートを使用した)。 |
4260 | ハイブリッドテクノロジーズ | 売 | 880.00 | 850.00 | 3.41% | 500 | 15,000 | 9:24/9:27 | 目視トルネード | グロース | 勝 | 27631(-244)/748.54(-2.54) | → | ↓ | TICKチャートと1分足チャートを使用して、高値を狙ってエントリーした(目視トルネードのルールだと急上昇・急降下に適さないので、TICKチャートを使用した)。 |
6998 | 日タングス | 売 | 2,397.00 | 2,375.00 | 0.92% | 200 | 4,400 | 9:26/10:11 | 目視トルネード | スタンダード | 勝 | 27631(-244)/748.54(-2.54) | → | ↓ | TICKチャートと1分足チャートを使用して、高値を狙ってエントリーした(目視トルネードのルールだと急上昇・急降下に適さないので、TICKチャートを使用した)。 |
4936 | アクシージア | 売 | 1,293.00 | 1,265.00 | 2.17% | 300 | 8,400 | 9:33/9:34 | 目視トルネード | グロース | 勝 | 27631(-244)/748.54(-2.54) | → | ↓ | TICKチャートと1分足チャートを使用して、高値を狙ってエントリーした(目視トルネードのルールだと急上昇・急降下に適さないので、TICKチャートを使用した)。 |
5035 | HOUSEI | 売 | 840.00 | 861.00 | -2.50% | 500 | -10,500 | 9:45/12:50 | 目視トルネード | グロース | 負 | 27631(-244)/748.54(-2.54) | → | ↓ | インジケータを確認せず、強い上昇に感覚でエントリーしてしまった。上昇して下落しきれず、損切。 |
5035 | HOUSEI | 売 | 900.00 | 891.00 | 1.00% | 500 | 4,500 | 9:53/11:14 | 目視トルネード | グロース | 勝 | 27631(-244)/748.54(-2.54) | → | ↓ | 目視で5MAから離れたところを狙ってテクニカル指標(BB,STOCH,RSI,MACD,一目均衡表,パラボリック,VI等々)を用いて、下落判断をした。3分足のMACDがまだ上向きであったので、TICKチャートより行けると判断した。 |
3948 | 光ビジネス | 売 | 839.00 | 839.00 | 0.00% | 100 | 0 | 13:18/13:20 | 目視トルネード | スタンダード | 分 | 27631(-244)/748.54(-2.54) | → | ↓ | TICKチャートと1分足チャートを使用して、高値を狙ってエントリーした(目視トルネードのルールだと急上昇・急降下に適さないので、TICKチャートを使用した)。操作ミスで同値撤退。 |
3948 | 光ビジネス | 売 | 844 | 840 | 0.47% | 400 | 1,600 | 13:18/13:20 | 目視トルネード | スタンダード | 勝 | 27631(-244)/748.54(-2.54) | → | ↓ | TICKチャートと1分足チャートを使用して、高値を狙ってエントリーした(目視トルネードのルールだと急上昇・急降下に適さないので、TICKチャートを使用した)。 |
3948 | 光ビジネス | 売 | 835.00 | 825.00 | 1.20% | 500 | 5,000 | 13:22/13:23 | 目視トルネード | スタンダード | 勝 | 27631(-244)/748.54(-2.54) | → | ↓ | TICKチャートと1分足チャートを使用して、高値を狙ってエントリーした(目視トルネードのルールだと急上昇・急降下に適さないので、TICKチャートを使用した)。 |
3948 | 光ビジネス | 売 | 874.00 | 865.00 | 1.03% | 500 | 4,500 | 14:04/14:09 | 目視トルネード | スタンダード | 勝 | 27631(-244)/748.54(-2.54) | → | ↓ | TICKチャートと1分足チャートを使用して、高値を狙ってエントリーした(目視トルネードのルールだと急上昇・急降下に適さないので、TICKチャートを使用した)。 |
概算損益合計 | 49,600 |
お疲れ様です。
返信削除いつもありがとうございます。
今週も素晴らしい成果。おめでとうございます。
ところでパッキーさんがTICKチャートでトレードされるときの利確目安はどうなさっておられますか?
私は握力が弱く、下げ止まり時間が長く続いたり、少しの上昇で損切りする傾向があるもので…(^^;;
宜しくお願い致します。
byやす
やすさん お疲れ様です。
削除コメント頂き、ありがとうございます。
TICKチャートですが使いこなすのはやっぱり難しいですね。私は今のところ、急騰の天井付近を判断するのはなんとか機能していますが、利確をどうするかは難しいですよね。1・2・3分足で各インジケータがほぼ下落をしめしていて、最後、TICKチャートで最終判断をしたときは、1分足で利確判断(STOCH RSIが30%ラインまで上昇したら利確)をしますが、TICKチャート(と板)単独のスキャルピングの時は、TICKチャート STOCH RSIで判断しようとしていますが、うまくいったり、いかなかったりと五分五分です。TICK数が多い銘柄はスピードが速すぎて....(笑)。でもTICKチャート(と板)単独でエントリー判断をした場合は、やはり、TICKチャートのSTOCH RSIが30%ラインまで上昇したら利確するしか方法がない気がしています(その先はどうなるかわからないのでと思っていますので)。参考になれば幸いです。よろしくお願いいたします。
お疲れ様です!!
返信削除今日も勝ちトレード、さすがです!!
銘柄選定の件で質問なんですが、前にパッキーさんが仰っていた株式株価急騰落分析で今現在、銘柄を探している状態です!!
パッキーさんはそれ以外に銘柄探しで、使っているツールなどはありますでしょうか??
また、どんな銘柄にエントリーするのが良いでしょうか??
質問ばかりですいません。 よろしくお願いします🙇♀️
けんさん お疲れさまです。
削除コメント頂き、ありがとうございます。
ご質問の件ですが、私は以下の流れで銘柄を選定していますので、なにか参考になることがありましたら確認してみてください。
お手数ですがよろしくお願いします。
【方針】
現在は、トルネード1%急降下法をベースとした売エントリー主体。
先生のように地合いや銘柄によって、買いと売りを使い分けるようになるのが最終目標ではあるが、トレード数を多くこなすためには、今はどうしても目線を統一しないとこなせないので、現在は、売主体のみ。
とにかく、全市場全銘柄で自分の形でエントリーできるものを見逃さないように全力で監視する(画面を常に切り替えて、目を皿にして、本当に肉体労働です(笑))。
【銘柄選定】
1..寄り付き前
プライム市場の主要銘柄中心(どうしても値動きが大きいのでハイテク銘柄が多い)に寄り付き前の板情報をチャック。(松井証券のフル板情報に事前に銘柄を登録して参照)
目的:買い気配銘柄を寄付き後に売エントリーを狙うため。大型株は、ボリンジャリバンドの4σ以上はまず、上昇しないため、狙いやすい。
2.寄付き後からシグナル点灯までの間
楽天証券の上昇ランキングを市場ごとに監視し、急上昇銘柄で7%以上上昇した銘柄はすべてマケスピⅡチャート(5分足・日足)で確認する。
※グロース市場だけティック数も表示
3.トリプルメソッドシグナル点灯時
シグナル銘柄は、急騰もトルネードもすべてチャート(5分足・日足)で確認
4.10時くらいから
この時点で今日の7%以上銘柄は一通り目を通したことになるので、後は変動の都度確認するために、「2102 株式株価急騰落分析」を参照。
騰落率5%以上はすべてチャート(5分足・日足)にて確認
上記を対象に目視で5MAから離れている銘柄に対して、トレーディングビューで複数の分足(1分足・2分足・3分足・TICKチャート)で各インジケータの状況(主にMACD・RSI・STOCH RSI)より下落判断をするようにしています。
返信わざわざありがとうございます😊
削除さっそく今度実践してみます!!!
質問ばかりで申し訳ないのですが、パッキーさんのトレード環境について知りたいです! モニター数や何を表示させているのかなど、差し支えない程度でよろしいので教えて貰えるとありがたいです🙇🏻♀️
けんさん こんにちは
削除ご質問の件、回答させて頂きます。
あまり参考にならないかもしれませんが(笑)
PCは、1台でテレワーク用のオールインワンのメモリ8Gしかないものを使っています。
モニターは、未使用の液晶TVを無理やりプラスして2台です(TVなので無茶苦茶解像度が悪いです)
トレーディングビューを1ブラウザーで8TABくらい開いているので、メモリー不足で1日に何度かフリーズしており、確実に1日数トレード機会損失をしていますし、画面不足は鬼の画面切り替えでカバーしています(笑)
よって、今月くらいの利益をせめて今年いっぱい継続して、PCをプラス1台と大画面モニターの購入交渉をこの年末にするのが、現在の一番のモチベーションです。「ザ・トレーダー」のような環境があこがれです。
(早期退職して、いったん無職になってトレードに挑戦しているので、結果を継続してだすまで、無駄な費用はおさえてくれと言われています。(笑))
表示しているものは
・楽天証券のトレードツール(チャートやランキングや板等々)
・松井証券のトレードツール(板と株式株価急騰落分析と注文照会画面等々)
・トレーディングビュー(1ブラウザー8TAB ほんとはもっと数を増やして複数銘柄同時に表示させたいです)
・twitterのbot(ストップ高・初動・値上がり・新高値)をフォロー&通知
・トリプルメソッドツール
ありがとうございます😊
削除実践してみます!!
お疲れのところ早速のご回答ならびに貴重な情報ありがとうございます。
返信削除TICKチャートを使って滅多に損失を出さないパッキーさんは私からすると異次元の方。
とくに逆に動いた場合。再び下がってくるまで長時間待てる心理は神です。
パッキーさんにとって上昇したものが再び下がるだろうという判断は何を根拠にしておいでですか?
たびたびすみません。
急ぎませんのでまた構わないときにご回答頂けたら幸です。
やすさん(ですね?(笑)) こんにちは
削除言葉足らずで申し訳ありません。私もTICKチャートは使い始めたばかりであり、試行錯誤中ではありますが、現在の使い方は以下の通りです。
参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
【TICKチャートの使い方】
1.通常の下落トレンド判断の補助
私は、通常、1分足・2分足・3分足(超値がさ株は4分足)のSTOCH RSI/MACDがすべて下向きである事とSTOCH RSIは全足30%以上で下落幅があることを前提としています。
ところが完全に条件がそろうのを前提としてしまうとトレード数が少なくなってしまっていました。そろわないパターンとしては、1分足のSTOCH RSIが30%を割っていて底値まで幅がない状態(底値で反転するかへばり付くかわからない)か、3分足のMACDがまだ下向きになっていない(まだ上昇するケースがかなりある)の2つですが、その2つのケースに限りTICKチャートで判断をしています。TICKチャートの見方としては。MACDの流れをみています。MACDがゴールデンクロス/デットクロスを繰り返して、切り下がってきていれば、まあここから大きく跳ねないかなあという判断です。0ラインを割る瞬間であったりするとここから上昇しても一時的かなあという安心感があります。
この時はエントリー後は、、もうTICKチャートをみません。
2.急騰の天井の判断
急騰してすぐ下落するような銘柄の場合、通常の1分足・2分足・3分足の条件がそろうまで待っていたら半分くらい下落してしまいまうので、天井からの下落判断をTICKチャートでしています。やはり、上記1と同じようにMACDの流れをみていて、MACDが切り下げっているのに値が下げ渋っている時は迷わず入ります。
この時もエントリー後は、もうTICKチャートをみません。
3.純粋なスキャルピング
これは私もあまりうまくいっていないです。おっしゃる通り、上昇してしまったらもうすぐ損切するしかないのですが、そのタイミングはTICKチャートのSTOCH RSIが30%ラインまで上昇したら利確するしか方法がない気がしています。でも今まで数回トレードしましたが、損切できずにあたふたしていたらたまたま数分以内に下落して戻ってきたものがほとんどです。
でも、今有効と感じているのはこの時もMACDです。STOCH RSI が100%から80%付近まで下落とMACDのデットクロスを必須としているのですが、更にMACDのデットクロスの位置がその日の高値でのデットクロス、もしくは、0ラインを割るタイミングでのデットクロスの場合は値幅が大きくなる傾向があるのでそこに絞れば勝率はあがりそうです。
とはいえ、本質的には、スキャルピングは板読みができないと難しいかなあと感じている側面があり、このやり方にまだ確証がもてませんが、もうすこし検証してみようと思います。
無記名投稿失礼いたしました^^;
返信削除やすです。
さっそくのご回答、心から感謝致します。
コメントを拝見し、やはりパッキーさんが地道な検証をずっと継続なさって来られたからこそ現在の結果に繋がっていることを改めて実感致しました。
トレード方法もそうですが、トレードに対する姿勢など、パッキーさんから学ぶ事は本当に山ほどあります。
ぜひこれからも可能な限りブログを続けていただけるととても嬉しいです。