【本日のトレード結果】
| NO | 銘柄コード | 銘柄名称 | 売買 | 購入(売却)単価 | 売却(購入)単価 | 利益率 | 株数 | 概算損益額 | IN/OUT (時刻) | 手法 | 市場 | 勝敗 | エントリー理由、その他気づいたことをメモ | 寄付時の 地合い (日経/グロース250) | 地合いの推移 (日経平均) | 地合いの推移 (グロース250) |
| 1 | 7615 | 京都きもの友禅HD | 売 | 195.00 | 185.00 | 5.13% | 1,200 | 12,000 | 9:09:00/9:13:22 | 目視トルネード | スタンダード | 勝 | ●ほぼルール通り。 【マイルール】 1.売りエントリー (1)急騰狙い 「1つ目の山」 1)shortWidth≧20 and shortWidth/longWidth≧4の場合 OBVが5EMA突き抜けでエントリー。 2)6>ortWidth/longWidth≧3 or shortWidth≧20 and shortWidth/longWidth≧2の場合 ①5・10・20EMAが束になっていて、(2段階上げの後)OBVがまとめて突き抜けでエントリー。 ②5EMAと10EMAがデットクロスして、OBVが下向きでエントリー。 ※但し、shortWidt<20で1つ目の山なら即反発の準備してエントリー。 「2つ目以上の山」 チャート+OBV(OBV40を一度割った)で確認 1)shortWidth/longWidt≧2の場合 ①5・10・20EMAが束になっていて、(2段階上げの後)OBVがまとめて突き抜けでエントリー。 ②5EMAと10EMAがデットクロスして、OBVが下向きでエントリー。 3)GMMA LongWidthとsrortWidthが下向きの場合(急騰の最初の押し目で激しく上下している場合は、無効)。 ①5・10・20EMAが束になっていて、(2段階上げの後)OBVがまとめて突き抜けでエントリー。 ②5EMAと10EMAがデットクロスして、OBVが下向きでエントリー。 ※上記いづれも下の抵抗線と角度を確認し、GMMA shortWidthの下値余地があれば、tripleの10EMAと20EMA間縮小サインがを確認する。また、Tripleのpreパーフェクトオーダー+パーフェクトオーダとEMAの状況は必ず確認する。 利確(損切)は、(1)OBVの5EMA上抜け→((2)エントリーポイント上抜け→(3)買値上抜け→)(4)OBVHIGH上抜けの順で無条件で機械的に実施。但し、下落のpreパーフェクトオーダーがでたら上昇のExpansion Signals1⇒『Expansion Signals2』⇒preパーフェクトオーダまで引っ張るのを基本としてOBVを基本に総合判断。 (OBVHIGN/OBVLowの切り下がりを伴う下落トレンドに入ったなら上昇のpreパーフェクトオーダまで引っ張る。) (2)レンジからの下げ狙いと5分足が階段のような上昇(急騰の最初の押し目で激しく上下している場合は、無効。(2つめの山 or 十分上昇してから有効)) Pre perfect orderの時にOBVが抵抗線を抜けた瞬間でOBVLowが下落しているとベター(買いと同様)。+STOCHとSMA slopeを確認(+GMMA LongWidthが下向きは参考) 2.買いエントリ OBVHIGHの上昇タイミング or OBVLowの切り上がりタイミング or 40EMA(70EMA)の抵抗線上抜け or OBVHIGHが平行で距離があるケースでの パーフェクトオーダで、5EMAの上抜けを確認できたらエントリー。 利確は、5EMA割れ→20EMA割れ→下落のpreパーフェクトオーダの順となるが、パーフェクトオーダになり、少し伸びたのなら下落のpreパーフェクトオーダまで引っ張りたい。 特にOBVLOWが切り上がっているパターンは、下落のpreパーフェクトオーダが頻発しながら上昇するので、パーフェクトオーダまで引っ張る。 【マイルール通りなら】 エントリー09:09:00、イグジット9:17:30 | 51013(-50)/725.48(-1.85) | ↑ | ↓ |
| 2 | 3197 | すかいらーく | 売 | 3,131.00 | 3,130.00 | 0.03% | 500 | 500 | 12:47:23/12:57:33 | 目視トルネード | プライム | 勝 | ●サインが揃っていないところでエントリー。 【マイルール】 1.売りエントリー (1)急騰狙い 「1つ目の山」 1)shortWidth≧20 and shortWidth/longWidth≧4の場合 OBVが5EMA突き抜けでエントリー。 2)6>ortWidth/longWidth≧3 or shortWidth≧20 and shortWidth/longWidth≧2の場合 ①5・10・20EMAが束になっていて、(2段階上げの後)OBVがまとめて突き抜けでエントリー。 ②5EMAと10EMAがデットクロスして、OBVが下向きでエントリー。 ※但し、shortWidt<20で1つ目の山なら即反発の準備してエントリー。 「2つ目以上の山」 チャート+OBV(OBV40を一度割った)で確認 1)shortWidth/longWidt≧2の場合 ①5・10・20EMAが束になっていて、(2段階上げの後)OBVがまとめて突き抜けでエントリー。 ②5EMAと10EMAがデットクロスして、OBVが下向きでエントリー。 3)GMMA LongWidthとsrortWidthが下向きの場合(急騰の最初の押し目で激しく上下している場合は、無効)。 ①5・10・20EMAが束になっていて、(2段階上げの後)OBVがまとめて突き抜けでエントリー。 ②5EMAと10EMAがデットクロスして、OBVが下向きでエントリー。 ※上記いづれも下の抵抗線と角度を確認し、GMMA shortWidthの下値余地があれば、tripleの10EMAと20EMA間縮小サインがを確認する。また、Tripleのpreパーフェクトオーダー+パーフェクトオーダとEMAの状況は必ず確認する。 利確(損切)は、(1)OBVの5EMA上抜け→((2)エントリーポイント上抜け→(3)買値上抜け→)(4)OBVHIGH上抜けの順で無条件で機械的に実施。但し、下落のpreパーフェクトオーダーがでたら上昇のExpansion Signals1⇒『Expansion Signals2』⇒preパーフェクトオーダまで引っ張るのを基本としてOBVを基本に総合判断。 (OBVHIGN/OBVLowの切り下がりを伴う下落トレンドに入ったなら上昇のpreパーフェクトオーダまで引っ張る。) (2)レンジからの下げ狙いと5分足が階段のような上昇(急騰の最初の押し目で激しく上下している場合は、無効。(2つめの山 or 十分上昇してから有効)) Pre perfect orderの時にOBVが抵抗線を抜けた瞬間でOBVLowが下落しているとベター(買いと同様)。+STOCHとSMA slopeを確認(+GMMA LongWidthが下向きは参考) 2.買いエントリ OBVHIGHの上昇タイミング or OBVLowの切り上がりタイミング or 40EMA(70EMA)の抵抗線上抜け or OBVHIGHが平行で距離があるケースでの パーフェクトオーダで、5EMAの上抜けを確認できたらエントリー。 利確は、5EMA割れ→20EMA割れ→下落のpreパーフェクトオーダの順となるが、パーフェクトオーダになり、少し伸びたのなら下落のpreパーフェクトオーダまで引っ張りたい。 特にOBVLOWが切り上がっているパターンは、下落のpreパーフェクトオーダが頻発しながら上昇するので、パーフェクトオーダまで引っ張る。 【マイルール通りなら】 エントリー12:51:45、イグジット12:57:30 | |||
| 3 | 2323 | fonfu | 売 | 840.00 | 835.00 | 0.60% | 1000 | 5,000 | 13:35:33/13:59:23 | 目視トルネード | スタンダード | 勝 | ●サインが揃っていないところでエントリー。 【マイルール】 1.売りエントリー (1)急騰狙い 「1つ目の山」 1)shortWidth≧20 and shortWidth/longWidth≧4の場合 OBVが5EMA突き抜けでエントリー。 2)6>ortWidth/longWidth≧3 or shortWidth≧20 and shortWidth/longWidth≧2の場合 ①5・10・20EMAが束になっていて、(2段階上げの後)OBVがまとめて突き抜けでエントリー。 ②5EMAと10EMAがデットクロスして、OBVが下向きでエントリー。 ※但し、shortWidt<20で1つ目の山なら即反発の準備してエントリー。 「2つ目以上の山」 チャート+OBV(OBV40を一度割った)で確認 1)shortWidth/longWidt≧2の場合 ①5・10・20EMAが束になっていて、(2段階上げの後)OBVがまとめて突き抜けでエントリー。 ②5EMAと10EMAがデットクロスして、OBVが下向きでエントリー。 3)GMMA LongWidthとsrortWidthが下向きの場合(急騰の最初の押し目で激しく上下している場合は、無効)。 ①5・10・20EMAが束になっていて、(2段階上げの後)OBVがまとめて突き抜けでエントリー。 ②5EMAと10EMAがデットクロスして、OBVが下向きでエントリー。 ※上記いづれも下の抵抗線と角度を確認し、GMMA shortWidthの下値余地があれば、tripleの10EMAと20EMA間縮小サインがを確認する。また、Tripleのpreパーフェクトオーダー+パーフェクトオーダとEMAの状況は必ず確認する。 利確(損切)は、(1)OBVの5EMA上抜け→((2)エントリーポイント上抜け→(3)買値上抜け→)(4)OBVHIGH上抜けの順で無条件で機械的に実施。但し、下落のpreパーフェクトオーダーがでたら上昇のExpansion Signals1⇒『Expansion Signals2』⇒preパーフェクトオーダまで引っ張るのを基本としてOBVを基本に総合判断。 (OBVHIGN/OBVLowの切り下がりを伴う下落トレンドに入ったなら上昇のpreパーフェクトオーダまで引っ張る。) (2)レンジからの下げ狙いと5分足が階段のような上昇(急騰の最初の押し目で激しく上下している場合は、無効。(2つめの山 or 十分上昇してから有効)) Pre perfect orderの時にOBVが抵抗線を抜けた瞬間でOBVLowが下落しているとベター(買いと同様)。+STOCHとSMA slopeを確認(+GMMA LongWidthが下向きは参考) 2.買いエントリ OBVHIGHの上昇タイミング or OBVLowの切り上がりタイミング or 40EMA(70EMA)の抵抗線上抜け or OBVHIGHが平行で距離があるケースでの パーフェクトオーダで、5EMAの上抜けを確認できたらエントリー。 利確は、5EMA割れ→20EMA割れ→下落のpreパーフェクトオーダの順となるが、パーフェクトオーダになり、少し伸びたのなら下落のpreパーフェクトオーダまで引っ張りたい。 特にOBVLOWが切り上がっているパターンは、下落のpreパーフェクトオーダが頻発しながら上昇するので、パーフェクトオーダまで引っ張る。 【マイルール通りなら】 エントリー13:40:15、イグジット13:59:15 | |||
| 概算損益合計 | 17,500 |
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