【本日のトレード結果】
| NO | 銘柄コード | 銘柄名称 | 売買 | 購入(売却)単価 | 売却(購入)単価 | 利益率 | 株数 | 概算損益額 | IN/OUT (時刻) | 手法 | 市場 | 勝敗 | エントリー理由、その他気づいたことをメモ | 寄付時の 地合い (日経/グロース250) | 地合いの推移 (日経平均) | 地合いの推移 (グロース250) |
| 1 | 4720 | 城南進学研 | 売 | 310.00 | 308.00 | 0.65% | 1,900 | 3,800 | 9:46/13:53 | 目視トルネード | スタンダード | 勝 | ●エントリーは問題なかったが、利確が遅すぎた。 【マイルール】 1.売りエントリー (1)急騰狙い 「1つ目の山」 1)shortWidth≧20 and shortWidth/longWidth≧4の場合 OBVが5EMA突き抜けでエントリー。 2)6>ortWidth/longWidth≧3 or shortWidth≧20 and shortWidth/longWidth≧2の場合 ①5・10・20EMAが束になっていて、(2段階上げの後)OBVがまとめて突き抜けでエントリー。 ②5EMAと10EMAがデットクロスして、OBVが下向きでエントリー。 ※但し、shortWidt<20で1つ目の山なら即反発の準備してエントリー。 「2つ目以上の山」 チャート+OBV(OBV40を一度割った)で確認 1)shortWidth/longWidt≧2の場合 ①5・10・20EMAが束になっていて、(2段階上げの後)OBVがまとめて突き抜けでエントリー。 ②5EMAと10EMAがデットクロスして、OBVが下向きでエントリー。 3)GMMA LongWidthとsrortWidthが下向きの場合(急騰の最初の押し目で激しく上下している場合は、無効)。 ①5・10・20EMAが束になっていて、(2段階上げの後)OBVがまとめて突き抜けでエントリー。 ②5EMAと10EMAがデットクロスして、OBVが下向きでエントリー。 ※上記いづれも下の抵抗線と角度を確認し、GMMA shortWidthの下値余地があれば、tripleの10EMAと20EMA間縮小サインがを確認する。また、Tripleのpreパーフェクトオーダー+パーフェクトオーダとEMAの状況は必ず確認する。 利確(損切)は、(1)OBVの5EMA上抜け→((2)エントリーポイント上抜け→(3)買値上抜け→)(4)OBVHIGH上抜けの順で無条件で機械的に実施。但し、下落のpreパーフェクトオーダーがでたら上昇のExpansion Signals1⇒『Expansion Signals2』⇒preパーフェクトオーダまで引っ張るのを基本としてOBVを基本に総合判断。 (OBVHIGN/OBVLowの切り下がりを伴う下落トレンドに入ったなら上昇のpreパーフェクトオーダまで引っ張る。) (2)レンジからの下げ狙いと5分足が階段のような上昇(急騰の最初の押し目で激しく上下している場合は、無効。(2つめの山 or 十分上昇してから有効)) Pre perfect orderの時にOBVが抵抗線を抜けた瞬間でOBVLowが下落しているとベター(買いと同様)。+STOCHとSMA slopeを確認(+GMMA LongWidthが下向きは参考) 2.買いエントリ OBVHIGHの上昇タイミング or OBVLowの切り上がりタイミング or 40EMA(70EMA)の抵抗線上抜け or OBVHIGHが平行で距離があるケースでの パーフェクトオーダで、5EMAの上抜けを確認できたらエントリー。 利確は、5EMA割れ→20EMA割れ→下落のpreパーフェクトオーダの順となるが、パーフェクトオーダになり、少し伸びたのなら下落のpreパーフェクトオーダまで引っ張りたい。 特にOBVLOWが切り上がっているパターンは、下落のpreパーフェクトオーダが頻発しながら上昇するので、パーフェクトオーダまで引っ張る。 【マイルール通りなら】 エントリー9:06:15、イグジット:9:25:15 | 49012(+353)671.31(+4) | ↑ | ↑ |
| 2 | 6731 | ピクセラ | 売 | 42.00 | 42.00 | 0.00% | 20,000 | 0 | 9:06:11/15:30:00 | 目視トルネード | スタンダード | 分 | ●サインが揃っていないところでエントリー。 【マイルール】 1.売りエントリー (1)急騰狙い 「1つ目の山」 1)shortWidth≧20 and shortWidth/longWidth≧4の場合 OBVが5EMA突き抜けでエントリー。 2)6>ortWidth/longWidth≧3 or shortWidth≧20 and shortWidth/longWidth≧2の場合 ①5・10・20EMAが束になっていて、(2段階上げの後)OBVがまとめて突き抜けでエントリー。 ②5EMAと10EMAがデットクロスして、OBVが下向きでエントリー。 ※但し、shortWidt<20で1つ目の山なら即反発の準備してエントリー。 「2つ目以上の山」 チャート+OBV(OBV40を一度割った)で確認 1)shortWidth/longWidt≧2の場合 ①5・10・20EMAが束になっていて、(2段階上げの後)OBVがまとめて突き抜けでエントリー。 ②5EMAと10EMAがデットクロスして、OBVが下向きでエントリー。 3)GMMA LongWidthとsrortWidthが下向きの場合(急騰の最初の押し目で激しく上下している場合は、無効)。 ①5・10・20EMAが束になっていて、(2段階上げの後)OBVがまとめて突き抜けでエントリー。 ②5EMAと10EMAがデットクロスして、OBVが下向きでエントリー。 ※上記いづれも下の抵抗線と角度を確認し、GMMA shortWidthの下値余地があれば、tripleの10EMAと20EMA間縮小サインがを確認する。また、Tripleのpreパーフェクトオーダー+パーフェクトオーダとEMAの状況は必ず確認する。 利確(損切)は、(1)OBVの5EMA上抜け→((2)エントリーポイント上抜け→(3)買値上抜け→)(4)OBVHIGH上抜けの順で無条件で機械的に実施。但し、下落のpreパーフェクトオーダーがでたら上昇のExpansion Signals1⇒『Expansion Signals2』⇒preパーフェクトオーダまで引っ張るのを基本としてOBVを基本に総合判断。 (OBVHIGN/OBVLowの切り下がりを伴う下落トレンドに入ったなら上昇のpreパーフェクトオーダまで引っ張る。) (2)レンジからの下げ狙いと5分足が階段のような上昇(急騰の最初の押し目で激しく上下している場合は、無効。(2つめの山 or 十分上昇してから有効)) Pre perfect orderの時にOBVが抵抗線を抜けた瞬間でOBVLowが下落しているとベター(買いと同様)。+STOCHとSMA slopeを確認(+GMMA LongWidthが下向きは参考) 2.買いエントリ OBVHIGHの上昇タイミング or OBVLowの切り上がりタイミング or 40EMA(70EMA)の抵抗線上抜け or OBVHIGHが平行で距離があるケースでの パーフェクトオーダで、5EMAの上抜けを確認できたらエントリー。 利確は、5EMA割れ→20EMA割れ→下落のpreパーフェクトオーダの順となるが、パーフェクトオーダになり、少し伸びたのなら下落のpreパーフェクトオーダまで引っ張りたい。 特にOBVLOWが切り上がっているパターンは、下落のpreパーフェクトオーダが頻発しながら上昇するので、パーフェクトオーダまで引っ張る。 【マイルール通りなら】 エントリー9:10:15、イグジット:9:17:00 | |||
| 3 | 1899 | 福田組 | 売 | 8,630.00 | 7,940.00 | 8.00% | 100 | 69,000 | 12:35:48/13:01:55 | 目視トルネード | プライム | 勝 | ●ほぼルール通りであった。 【マイルール】 1.売りエントリー (1)急騰狙い 「1つ目の山」 1)shortWidth≧20 and shortWidth/longWidth≧4の場合 OBVが5EMA突き抜けでエントリー。 2)6>ortWidth/longWidth≧3 or shortWidth≧20 and shortWidth/longWidth≧2の場合 ①5・10・20EMAが束になっていて、(2段階上げの後)OBVがまとめて突き抜けでエントリー。 ②5EMAと10EMAがデットクロスして、OBVが下向きでエントリー。 ※但し、shortWidt<20で1つ目の山なら即反発の準備してエントリー。 「2つ目以上の山」 チャート+OBV(OBV40を一度割った)で確認 1)shortWidth/longWidt≧2の場合 ①5・10・20EMAが束になっていて、(2段階上げの後)OBVがまとめて突き抜けでエントリー。 ②5EMAと10EMAがデットクロスして、OBVが下向きでエントリー。 3)GMMA LongWidthとsrortWidthが下向きの場合(急騰の最初の押し目で激しく上下している場合は、無効)。 ①5・10・20EMAが束になっていて、(2段階上げの後)OBVがまとめて突き抜けでエントリー。 ②5EMAと10EMAがデットクロスして、OBVが下向きでエントリー。 ※上記いづれも下の抵抗線と角度を確認し、GMMA shortWidthの下値余地があれば、tripleの10EMAと20EMA間縮小サインがを確認する。また、Tripleのpreパーフェクトオーダー+パーフェクトオーダとEMAの状況は必ず確認する。 利確(損切)は、(1)OBVの5EMA上抜け→((2)エントリーポイント上抜け→(3)買値上抜け→)(4)OBVHIGH上抜けの順で無条件で機械的に実施。但し、下落のpreパーフェクトオーダーがでたら上昇のExpansion Signals1⇒『Expansion Signals2』⇒preパーフェクトオーダまで引っ張るのを基本としてOBVを基本に総合判断。 (OBVHIGN/OBVLowの切り下がりを伴う下落トレンドに入ったなら上昇のpreパーフェクトオーダまで引っ張る。) (2)レンジからの下げ狙いと5分足が階段のような上昇(急騰の最初の押し目で激しく上下している場合は、無効。(2つめの山 or 十分上昇してから有効)) Pre perfect orderの時にOBVが抵抗線を抜けた瞬間でOBVLowが下落しているとベター(買いと同様)。+STOCHとSMA slopeを確認(+GMMA LongWidthが下向きは参考) 2.買いエントリ OBVHIGHの上昇タイミング or OBVLowの切り上がりタイミング or 40EMA(70EMA)の抵抗線上抜け or OBVHIGHが平行で距離があるケースでの パーフェクトオーダで、5EMAの上抜けを確認できたらエントリー。 利確は、5EMA割れ→20EMA割れ→下落のpreパーフェクトオーダの順となるが、パーフェクトオーダになり、少し伸びたのなら下落のpreパーフェクトオーダまで引っ張りたい。 特にOBVLOWが切り上がっているパターンは、下落のpreパーフェクトオーダが頻発しながら上昇するので、パーフェクトオーダまで引っ張る。 【マイルール通りなら】 エントリー12:35:45、イグジット:13:01:05 | |||
| 概算損益合計 | 72,800 |
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