Ⅰ.トリプルメソッド
(1)急騰銘柄傍受システム<課題・改善等>
1回もエントリーできなかったが、目線を売に統一して、トレード数を増やす段階であるため、問題なしとする。
(2)トルネード1%急降下砲
今月は、先月に比べて、トレード数は減ったもののほぼ同じ勝率をキープできた。しかし、まだルールを守れていないトレードが多数含まれており、お祈りトレードの結果勝ちというトレードが相当数(3,4割)ある。これは、いつ負けになってもおかしくないトレードと考え、絶対排除しなければならない。本質的な原因はインジケータでのマイルールよりもインジケータの使用を開始する前に培った感覚を優先してしまうことであるが、この感覚というのは諸刃の剣と思っている(調子が良いと強気になり、少し失敗すると弱気になる)。安定した結果を残すためのベストな解決方法としては、銘柄選定までは、培った感覚をフル活用し、エントリー・利確タイミングは、インジケータ使用をベースとしたマイルールに従うことだと思うので、来月はこの実現に注力したい。
Ⅱ.デイトレード
<課題・改善等>
TICKチャートと板を主に使ったスキャルピングにチャレンジしていたが、難易度が高いため、いったん保留としている。
Ⅲ.居合抜き1分トレード
<課題・改善等>
100%勝てると思ったものだけを待ったので、ノートレードとなってしまった。来月も引き続き慎重に行きたい。
※ 損益は概算となるが、圧倒的に売りが多いため、実利は約7割程度
ブログ更新ありがとうございます。
返信削除11月も絶好調ですね^^
パッキーさんのお陰で11月も微益でした。
ただ私の課題はパッキーさんのように長く持てないこと。
パッキーさんが損切を決断されるときはどんな状況になったときでしょうか?
またお時間のあるときに教えて頂けると幸いです。
P.S
板読みができないため勢力が反転する所を捕えようと思ってインジケーターを探していました。いくつかあるのですが私はVolume Trend Meterをパッキーさんから教わったインジケーターに追加して使っています。いろんなインジケーターがあって面白いですね^^
https://manabu-blog.com/tradinview-volume-indicator
byやす
やすさん お疲れさまです。
削除お声がけありがとうございます。
損切のマイルールは、1分足のSTOCH RSIが上昇して、30%にタッチしたときが原則なのですが、ほとんどまもれておらず、課題となっています。実態は、お恥ずかしいですが、引け間際までひっぱって損切がほとんどで、中にはS高に行ってしまって、一度剥がれた後、2度目のS高張り付きの場合はS高で損切することもありました。機械的に損切していた時と違って、全足のインジケータを眺めて、もう下落しないなあと判断できた場合はその場で損切しますが、引け間際まで引っ張るのがほとんどです。1分足のSTOCH RSIの30%タッチで確実に利確・損切するように日々訓練中ですが永遠に訓練中かもしれません(笑)
お役に立てず申し訳ありません。
Volume Trend Meterの情報ありがとうございます。午後早速使ってみましたが、参考になりそうです。ありがとうございます。特にチャート陽線・陰線と若干違うところになにか可能性を感じます。先行指標になることも結構あるような気がしました。
今年もあとわずかですね。慎重にがんばって行きましょう!よろしくお願いいたします。
今日もトレードでお疲れのところブログ更新ならびに質問への回答、ありがとうございました。
返信削除やはりトレードを続けていると決済後に大きく動くことを度々経験するので素直に決断出来ないんでしょうかねぇ^^;;
実は私も今日やらかしまして反省しております(笑)
なかなか感情を克服するのは厄介ですね。
これからもよろしくお願いいたします🤲
やすさん こんにちは
削除Volume Trend Meterなかなか良いですね!ありがとうございます。他のインジケータと組み合わせで確認を始めました!出来高という違う側面で確認できるのでうれしいです。あと、報告が遅れましたが、先月半ばより、新PCを使っています。もうほんとに今までのPCはなんだったのかというほど高速で別世界です(旧PCは必要なものを立ち上げるのに30分かかりましたが2分になりました(笑))。まだ、成果には結びついていませんが、とにかくストレスが激減です!お勧めいただき本当にありがとうございました。
今週もお疲れさまでした。
いえいえ、こちらこそパッキーさんには長いことお世話になりっぱなしなので、ほんの少しでもお役に立てることがあれば嬉しいです^^
返信削除それにしてもパッキーさんの以前のトレード環境…
私の想像を遥かに越えていました(^^;;
私なら早々に根を上げています(笑)
パッキーさんのその奮闘は間違いなく多くの人たちの間で語られる武勇伝になることでしょう^^
私のほうからはほぼネタは出ないと思いますが何か役に立ちそうなものがあれば報告させていただきますね😊
これからも何卒よろしくお願いします!